【レイクで借りると損？得？】メリット・デメリットを徹底比較！
こんにちは、パンダーセブンです。
このページでは、私の複数社からの借入経験を元に、
各消費者金融の、特徴をまとめています。
今回は、レイクのメリット・デメリットを、
他の消費者金融と比較しながら、書いていきますので、
レイクで借入を考えている人は、参考にしてください。
では、はじめます。
新生銀行カードローン レイクのメリットは、何と言っても無利息期間の充実。
ただ、無利息サービスは、レイクだけの特徴ではない。
他に、無利息期間を設けているのは、
プロミスとノーローン、それとアコムだ。
レイクは、初回申込者限定で、
無利息サービスを実施しているので、その点はプロミス、アコムと同じ。
無利息期間も、30日間とプロミス、アコムと同じ。
一方、ノーロンは、何度借りても7日間は無利息。
金額の指定もない。
では、何を基準に、自分に一番お得な、
消費者金融を、選んでいったらいいのだろうか？
その他の、レイクのメリットだが、
ATM手数料が無料なところだ。
各消費者金融は、自社ATMを保有している。
この自社ATMを利用することでは、ATM手数料は発生しない。
これは、どの消費者金融でも、共通している。
しかし、コンビニを代表する、
提携ATMでは、話が別である。
レイクはセブンイレブン等に設置のセブン銀行をはじめ
ローソンATMやE-netなど、提携ATMが手数料無料でご利用いただけます。
それと、ATMではないが、唯一、プロミスが、
ローソン、ミニストップのLoppi、ファミリーマートのFamiポートを
利用することで、返済手数料が0円で返済できる。
近くに、プロミスのATMがない場合、
手数料を払うのが、嫌な人は利用してもいいと思う。
ただし、Loppi、Famiポートから発行される、
各種収納代行申込券を、レジで精算する形をとるので、
少し、面倒かもしれない。
逆に、デメリットは、金利面。
金利は18％なので、他の消費者金融と同じ。
金利面では、他の消費者金融と同ランク。
レイクより、上限金利を低く付けているのが、プロミス一社のみ。
プロミスは、上限金利、17.8%となっているので、
無利息サービスとの、兼ね合いを考えながら、
どちらが、いいのか決めたほうがよい。
借入期間が、長期になればなるほど、金利が低い、
プロミスの方が、有利なのかもしれない。
どちらにせよ、レイクは、無利息期間、ATM手数料の両面で、
他の消費者金融より、優れていると思う。
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