【コンビニATM手数料徹底比較!】無料で使えるお得な消費者金融
こんにちは、パンダーセブンです。
このページでは、各社ATM手数料を比較していきます。
基本的に、各消費者金融は自社で所有している
ATMを使えば、ATM手数料は0円です。
問題は、コンビニに設置されているATM。
便利なだけに、使用頻度も高いと思います。
では、各社、コンビニATM手数料は、どうなっているのでしょうか?
ランキングを見ながら、比較していきましょう。
【コンビニATM手数料ランキング】
見事、第一位に輝いたのは
レイクなら、セブン-イレブンに設置の、
セブン銀行ATMでの、手数料が無料。
セブン銀行ATMの設置場所は、
セブンイレブンだけではありません。
高速道路のサービスエリア、空港、駅、駅ビル、
アウトレットモール、スーパー、ホームセンターなど
様々な場所に設置されており、その数なんと、
18000台。
セブン銀行ATMを使って返済を行えば、
消費者金融への、返済をしているのかどうかは、
周りからは分からないので、精神的にも楽でいいですよね。
その手数料が0円ですので、
レイクが、文句なく、第一位を獲得です。
レイクの特徴は、別ページにまとめています。
他の消費者金融にはないレイクの優れた特徴まとめ→
※現在利用可能な提携ATMは、
セブン銀行・ローソンATM、E-net があります。
↓第二位に輝いたのは、プロミス
メールアドレス登録とWeb明細利用の登録で
三井住友銀行の、提携ATM利用手数料が0円。
三井住友銀行は、多くのコンビニに設置してある、
ATMと提携しているので、コンビニでの返済も可能だ。
ただし、事前に三井住友銀行のロゴがついているか
確認をとってからの方がいいだろう。
その他、プロミスは、ローソン、ミニストップのLoppi、
ファミリーマートのFamiポートの利用で、返済手数料が0円になる。
LoppiやFamiポートから発行される、各種収納代行申込券を
レジで精算することで、返済ができる。
手数料は0円だが、レイクのようなATMの利用とは違い、
レジで精算しくてはいけないので、マイナス評価。
アコム、ノーローン、モビット、アイフルは、
同率三位。
コンビニでのATM手数料は普通にかかってしまう。
各社、入金時、出金時にかかる金額は同じだ。
1万円以下→105円
1万円以上→210円
アイフル
モビット
ノーローン
ATM手数料の面では、レイク、プロミスの方が
優れていると思う。
その他のランキングも比較して、自分のニーズに合った
消費者金融を選んで欲しい。
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